デザインとは既存の要素の新しい組み合わせ〜だと思った話。

ideaunit

今日はあらためて読んだ本から、思ったことを少し。

何年か前に読んだ、「アイデアのつくり方」という本の中に下記のような言葉があります。

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。

僕は「デザインをするという行為」の中でも、これはまさにその通りだと思っています。

自分の頭の中にある既存の「要素」や、ヒヤリングや調査をして見つけてきた既存の「要素」、今まで積み重ねてきた経験という既存の「要素」を組み合わせて、一つのデザイン制作物を作り上げていきます。

デザインと聞くと、感性とかセンスと思われる場合が多く、0から1を生み出すような行為と思われがちです。

もちろん仕上げの部分で、センスはとても大切な要素ですが、デザインの本質ではないと思っています。

デザインで問題解決をするなら、まずは目的から考える。という記事の中でも書きましたが、デザインとは目的ありきです。

目的達成と問題解決のために、世の中に無数に存在する要素の中から、さまざまな形、写真、イラスト、書体、コピー、色などを組み合わせて、一つの形にする。その結果に問題があれば、また新しい組み合わせを考える。

そういうものだと思います。

デザインとは既存の要素の新しい組み合わせですね。

それをできるだけ早く最適に実現するには、日頃のインプットの量が大切。
いかに引き出しを増やすかですね。

見る、聞く、経験するをもっともっと増やそう!
そう感じたというお話でした。