事業コンセプトの作り方 ー 個人事業・個人店・フリーランス向けブランディング講座 ー

スモールビジネスのコンセプトづくりーアイキャッチ

この記事は、 ー 個人事業・個人店・フリーランス向けブランディング講座 ー のSTEP.01に該当する記事です。全体像は次のページからご覧ください。

>>> ブランディングの始め方 ー 個人事業・個人店・フリーランス向けブランディング講座 ー

個人事業・個人店・フリーランスなどのスモールビジネスがブランデイングして集客を始めるために、まずこれをしないと始められないのが「コンセプトづくり」です。事業内容を一言(一文)で表現すること、そして事業をする理由を説明できるストーリーを作ることで、何を目的とした事業であるのかが明確になります。

ただしコンセプトは頭の中でただ考えていても、なかなか明確になるものではありません。そこで手順に従ってワークをしながら形にしていきましょう。時間はかかるかもしれませんが、自分のビジネス像がハッキリとクリアになってきます。

結果、戦略的に事業を進めることができるようになり、マーケティング・販売促進や商品・サービスの見直しも軸をぶらすことなく進めることができるようになります。それでは手順を見ていきましょう。面倒くさい内容ではありますが始めが肝心です。

※このページは目次として手順と概要を書いています。それぞれの手順における具体的な内容は、該当する記事へのリンクをクリックして読んで頂ければと思います。

STEP.01 顧客像(ペルソナ)の明確化 / 誰を幸せにする事業なのかを考えよう

あなたは「誰」を幸せにしたいですか?始めにあなたの事業はそもそも「誰」を幸せにする事業なのかを、じっくりと考えて見ましょう。できるだけ具体的に、できれば「特定の個人」にまで落とし込みたいところです。これをペルソナといいます。

そしてその特定の個人(ペルソナ)を、なぜ幸せにしたいのかを考えていきましょう。この理由が明確になることで、事業・ビジネスをする理由が明確になり、あなたが事業をするためのブランドストーリーに繋がっていきます。

頭で考えるだけでは難しいので、 「スモールビジネスの顧客増(ペルソナ)の作り方 〜幸せにしたい人を探すための方法〜」記事に従って、フレームワークに落としこみながら考えてみましょう。

>>> 「スモールビジネスの顧客増(ペルソナ)の作り方 〜幸せにしたい人を探すための方法〜」の記事へ(※準備中)

STEP.02 提供できる商品・スキルを定める / 顧客(ペルソナ)を幸せにする手段を整理しよう

次にあなた現時点で提供できるモノ・コトを整理しましょう。この中から、あなたの事業の商品・サービスを作っていきます。

もともと考えていた商品・サービスはもちろん、これまでの経験から提供できるスキル・商品を洗いざらい書き出してみましょう。それは単体だけでなく、組み合わせて提供することで独自性のある商品・サービスを作ることができるかもしれません。

>>> 「あなたの提供できるモノ・コトから商品サービスを作る準備 〜経験・スキルの棚卸しをして整理しよう〜」の記事へ(※準備中)

STEP.03 顧客(ペルソナ)の抱える問題を把握する / どんな問題を解決するのか明確にしよう

事業・ビジネスとは基本的に「問題解決の手段」です。顧客(ペルソナ)の抱える問題を、提供する商品・サービスを使って解決する流れを考えるためにも、どんな問題を解決するのかを明確にする必要があります。

そのためには、顧客(ペルソナ)の抱える問題をしっかりと考える必要があります。ちなみに問題とは、悩み・不安・欲求など多くの種類があります。ここでもフレームワークに従って、書き出しながら進めましょう。

>>> 「顧客(ペルソナ)の抱える問題を把握する手順〜あなたのビジネスで解決する問題を決めよう〜」の記事へ(※準備中)

STEP.04 顧客(ペルソナ)の問題解決後を定める / 問題解決による結果を明確にしよう

STEP.01の顧客像(ペルソナ)に対して、STEP.02の商品・サービスを提供することで、STEP.03の顧客像(ペルソナ)の持つ抱える問題はどうなるでしょうか。

ここでは問題を解決した状態を明確にしておきましょう。あなたが幸せにしたい顧客像(ペルソナ)が、幸せになった状態を把握することで、あなたの事業・ビジネスにおけるビフォー・アフターが明確になります。

>>> 「顧客(ペルソナ)の問題解決後を明確にしよう〜物理的な状態・心理的な状態から考えてみよう〜」の記事へ(※準備中)

STEP.05 ビジネスモデルを図式化する / ビフォー・アフター形式でまとめよう

最後に自分のビジネスをビジュアルでパッと説明できるように、ビフォー・アフター形式で図式化してみましょう。これがビジネスモデルとなり、顧客像(ペルソナ)への営業ツールにもなります。

>>> 「ビフォー・アフターでビジネスモデルを図式する方法」の記事へ(※準備中)

STEP.06 コンセプトを定める / ビジネスモデルを一文でまとめよう

ビジネスモデルまでできると、自分の中で自分の事業・ビジネス内容がクッキリとしてきたはず。ここでは仕上げとして、一文であなたの事業・ビジネスを表現しましょう。

これがコンセプトになります。事業・ビジネスの内容によって表現を柔らかくしたり、硬くしたりして考えましょう。一文で説明できると、強いコンセプトになります。

>>> 「一文で表現できる強いコンセプトの考え方 〜コンセプトワークをもとにビジョンをまとめよう〜」の記事へ(※準備中)

STEP.07 ブランドストーリーを語る / 事業をする理由・背景を簡潔にまとめよう

コンセプトが定まったら、STEP.01で考えた顧客像(ペルソナ)を幸せにしたい理由を織り交ぜて、何を提供して、どういう状態するのか、そしてその先を何を目指すのかなどを物語として簡単文章でまとめましょう。

これはあなたが事業をする想いであり、ビジョンとなるブランドストーリーです。これらは営業事に語ることができるだけでなく、WEBサイト上のビジョンのページに掲げたりすることで、顧客に想いを伝えることができます。

>>> 「ブランドストーリーの語り方 〜事業をする理由と実現したい未来を綴ろう〜」の記事へ(※準備中)

以上がコンセプトづくりの概要となります。

ブランディングの始め方 ー 個人事業・フリーランス向けブランディング講座 ー

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